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登壇回数1000回の現役講師が伝える
研修講師のなり方
研修講師は資格が必要なわけでもなく、だれで もなれる仕事です。
どうすればなれるのか、研修現場の実際はどうなのか、
そういった疑問に応えていきます。
積極的にアクションを起こせば、チャンスはつかめる

STEP1 自分は何ができるのか
どんな講師を目指すのか
まずは自身の経験の棚卸をします。これまでどのような経験をしてきたのか、何が伝えられるのか、資格は?自分がどんな講師を目指すのかをイメージすることから始めます。

STEP2 研修会社に応募
個人で講師を名乗ることはできますが、仕事にするのは困難です。研修会社に登録するのが得策。インターネットで講師募集している会社を探し、どんどんアプローチします。

STEP3 模擬登壇
講師に応募しても残念ながら、ほとんど採用されません。その中で面談と模擬登壇のチャンスが来たら、ぜひモノにしたいところ。しっかり練習しましょう。
研修会社に講師登録できても、すぐに仕事がくるわけではない

STEP4 研修会社にアピール
研修会社も未経験の講師に依頼するのは、ためらってしまいます。そこでこちらからアプローチしていきます。メールに連絡してみたり、アピールしてみたり。

STEP5 登壇依頼が来たら
しっかり予習する
登壇のチャンスをもらえたら、しっかり予習して、練習して、いい評価が得られるよう準備します。最初の評価が次の登壇依頼につながります。

STEP6 学び続ける
人に何かを伝えるためには、インプットが必要です。政治や国際情勢、流行など、積極的に取り入れていきます。読書や美術鑑賞、旅もいいですね。常に自分をアップデートしていきます。
経験棚卸シートと職務経歴書のフォーマットと記入サンプルを差し上げます!
ご希望の方は、以下フォームにご入力ください
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