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登壇回数1000回の現役講師が伝える

​研修講師のなり方

研修講師は資格が必要なわけでもなく、だれでもなれる仕事です。

​どうすればなれるのか、研修現場の実際はどうなのか、

そういった疑問に応えていきます。

積極的にアクションを起こせば、チャンスはつかめる

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​STEP1 自分は何ができるのか

​   どんな講師を目指すのか

まずは自身の経験の棚卸をします。これまでどのような経験をしてきたのか、何が伝えられるのか、資格は?自分がどんな講師を目指すのかをイメージすることから始めます。

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STEP2 研修会社に応募

​個人で講師を名乗ることはできますが、仕事にするのは困難です。研修会社に登録するのが得策。インターネットで講師募集している会社を探し、どんどんアプローチします。

Image by Jason Goodman

STEP3 模擬登壇

講師に応募しても残念ながら、ほとんど採用されません。その中で面談と模擬登壇のチャンスが来たら、ぜひモノにしたいところ。しっかり練習しましょう。

研修会社に講師登録できても、すぐに仕事がくるわけではない

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​STEP4 研修会社にアピール

​研修会社も未経験の講師に依頼するのは、ためらってしまいます。そこでこちらからアプローチしていきます。メールに連絡してみたり、アピールしてみたり。

タックスフォームの記入

STEP5 登壇依頼が来たら

     しっかり予習する

登壇のチャンスをもらえたら、しっかり予習して、練習して、いい評価が得られるよう準備します。最初の評価が次の登壇依頼につながります。

図書館での読書

STEP6 学び続ける

人に何かを伝えるためには、インプットが必要です。政治や国際情勢、流行など、積極的に取り入れていきます。読書や美術鑑賞、旅もいいですね。常に自分をアップデートしていきます。

経験棚卸シートと職務経歴書のフォーマットと記入サンプルを差し上げます!
​ご希望の方は、以下フォームにご入力ください

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